熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
)の方向│ │ │ │ │性について │121│ │ │ │ 持続可能な制度に向けた方向性について │122│ │ │ │ 本市の負担額と負担割合について │122│ │ │ │第10回熊本城マラソンについて │123│ │ │ │衝撃の「18.57%」今後の投票率向上対策
)の方向│ │ │ │ │性について │121│ │ │ │ 持続可能な制度に向けた方向性について │122│ │ │ │ 本市の負担額と負担割合について │122│ │ │ │第10回熊本城マラソンについて │123│ │ │ │衝撃の「18.57%」今後の投票率向上対策
私も行ってみようかとも思っていますし、運営がスムーズにいくように、そして今後の投票活動に市民の方々にも周知いただく中で投票率アップにつながるような一つの施策としてぜひ期待いたしておりますので、運営については万全を期して頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 委員長 ほかに質疑ございませんか。
来月、参議院議員選挙が行われますが、先日の高本議員の質問でもありましたように、投票率の状況が気にかかります。それに関連して、先日ある学生の団体の方々と懇談する機会がありました。その学生さんたちは、政治に対しても関心が高く、とてもしっかりとした意見をお持ちで、現在、投票率向上のために投票に行った人にお店等で割引を受けられるようにと、企業と交渉を行っているとお聞きしました。
それでは、5番目、衝撃の「18.57%」今後の投票率向上対策についてお尋ねいたします。 議員の辞職に伴い、5月29日に投開票された熊本市1区、中央区・東区・北区に当たりますが、この熊本市1区の県議会議員補欠選挙の投票率が18.57%と、熊本市で過去に実施された選挙の中で最低の結果となりました。突然の選挙だったとはいえ、その数字は衝撃的でした。
……………………………………………(122) 高本一臣議員質問………………………………………………………………(123) ・第10回熊本城マラソンについて…………………………………………(123) 田上経済観光局長答弁…………………………………………………………(124) 高本一臣議員質問………………………………………………………………(124) ・衝撃の「18.57%」今後の投票率向上対策
改正後も若い世代の投票率は低い水準とな │ │ っていますが、若い世代が社会の担い手であるという意識を持ち、主体的に政 │ │ 治に関わる若者が増えることは、民主主義を更に発展させるためにも大変重要 │ │ であります。
公職選挙における投票率は年々低下しており、その背景には国民の政治に対する不信があると考えますが、投票したくてもできない人たちへ、できる限り投票しやすい仕組みや環境づくりを行うことは、投票率の上昇を実現する上で重要と考えます。 体の不自由な高齢者や障害者などが、投票所に行きたくても段差や勾配などで投票所に入れないことがあります。
国政選挙や地方選挙を通じて投票率が低下傾向にある中、有権者が投票しやすい環境をより一層整備し、投票率の向上を図っていくことは、本市においても引き続き重要な課題であると考えます。
体制区分 │ 16│ │ │ │ 有害鳥獣駆除に関する自治会等への協力依頼 │ 17│ │ │ │有害鳥獣捕獲の報償金の支払時期 │ 18│ │ │ │第49回衆議院議員総選挙について │ 19│ │ │ │ 投票用紙の交付ミス │ 19│ │ │ │ 今回の選挙投票率
さきの衆議院選挙は、予想に反し、過去3番目に低い投票率となりました。投票率を国際比較した調査で、日本は139位という結果があります。
次は、今回の選挙投票率と投票率の向上の取組について質問いたします。 私はこれまで、若い人たちに政治に関心を持ってもらいたい、選挙に行って投票してもらいたいという思いから、市議会議員になる前から各種研修会などで伝えてきましたし、市議会議員になってからも引き続き、力を入れて取り組んでいるところでございます。 今回、選挙で一番がっかりしたのは、戦後3番目に低い投票率でございました。
………………………………………………………………( 18) ・第49回衆議院議員総選挙について…………………………………………( 19) 投票用紙の交付ミス………………………………………………………( 19) 岡村選挙管理委員会事務局長答弁……………………………………………( 19) 島津哲也議員質問………………………………………………………………( 20) 今回の選挙投票率
そこで、感染防止対策の計画と、有権者への周知や投票率向上への取組について、選挙管理委員会委員長にお伺いをします。 (選挙管理委員会委員長高浪智之君 登壇) ◎選挙管理委員会委員長(高浪智之君) 皆さん、こんにちは。(「こんにちは」と呼ぶ者あり) 堀議員御質問のコロナ禍における市長選挙及び市議会議員一般選挙についてお答えをいたします。
投票率の低下に示されるよう政治離れが進んでいる昨今、冒頭に答弁されましたお金の掛からない選挙の実現、若者の政治への参加を実現するためには公費負担すべきであろうし、また、選挙に貴重な税金を使うとはけしからんという世論が多くを占めるのであれば、公費負担はすべきではないだろうと考えます。とにかく議論を深める必要性を感じます。
議員の成り手不足だけでなく、例えば国政選挙においても近年の投票率は低下傾向にございますし、総合的に考えれば、有権者が政治にどのように接近して、政治や選挙が自らの暮らしにどのように作用するかなどについて、有権者教育も含めて検討することも必要ではないかと思います。何よりも町の財政状況を考えれば、町民の福祉の向上に予算をまず充てるべきであるというふうに考えます。
について │ 27│ │ │ │ 現在の本市での対策 │ 28│ │ │ │ 他都市及び他地域の好事例対応 │ 28│ │ │ │将来的なスポーツ施設の計画について │ 29│ │ │ │ 現在の検討計画 │ 30│ │ │ │選挙投票率向上
について │ 27│ │ │ │ 現在の本市での対策 │ 28│ │ │ │ 他都市及び他地域の好事例対応 │ 28│ │ │ │将来的なスポーツ施設の計画について │ 29│ │ │ │ 現在の検討計画 │ 30│ │ │ │選挙投票率向上
投票率向上に腐心する中、貴重な1票を投じていただいた市民の皆様方の信頼を、結果として損ねるような事案でもあり、今般質問項目に入れさせていただきました。 いわゆる109票の持ち帰り事案が発生した後、この事案に対し、原因把握と再発防止策などを調査、審議するために、調査検討委員会が立ち上げられました。4月7日以降、3回にわたって検証が行われ、5月18日にその答申書が完成しております。
投票率向上に腐心する中、貴重な1票を投じていただいた市民の皆様方の信頼を、結果として損ねるような事案でもあり、今般質問項目に入れさせていただきました。 いわゆる109票の持ち帰り事案が発生した後、この事案に対し、原因把握と再発防止策などを調査、審議するために、調査検討委員会が立ち上げられました。4月7日以降、3回にわたって検証が行われ、5月18日にその答申書が完成しております。
9問目の質問につきましては、選挙投票率向上の取組でございます。 昨年9月の第3回定例会で、市議会議員として初めての一般質問5問目で、昨年の各種選挙の投票率は、統一地方選挙の一般市議選は全国で45.57%、参議院選挙は全国で48.80%という過去最低で、なかなか上がらないことから今後の期日前投票所の拡大などを質問させていただきました。